スクエアミーター 山口修さんのフューチャーパネル 新築当初は真っ白だった我が家。 家も住み手もほどほどに古びてくるにつれて、白いインテリアが厳しくなってきて、 横浜にあるスクエアミーターの山口さんに相談したら、こんな素敵なペイントのパネルを作ってくれました。 稼動式なので、パズルのように、大きさや色を変えたものをつっくて組み合わせることも可能です。 リビング左にある… トラックバック:3 コメント:0 2008年11月10日 続きを読むread more
スモッキング刺繍とサカイリブ 風のドルフィン スモッキング刺繍とサカイリブの風のドルフィン 一見無関係にみえますが、よくみると不思議な共通点が。 シンプルながら、光と影のコントラストの美しさでが印象にのこります。 折り紙のような美しさとでも表現したらいいのでしょうか。 店舗のエントランスやディスプレイスペースに使うととてもきれいですがもろいので、くりぬき作業は慎… トラックバック:4 コメント:3 2008年11月07日 続きを読むread more
珪藻土の魅力を楽しめる「プランツ」 宮前区にあるサメジマコーポレーションでは、毎月珪藻土講習会を開いている。 わが家もそれに参加して、珪藻土塗りを体験してからリフォームに取り組んだ。 リターナブルパウダーという名前からもわかるように、失敗したら、水でぬらして元にもどすことができるので,おおらかな気持ちで取り組める。 リフォームで何か一つ自分たちの手でという向きには… トラックバック:9 コメント:46 2005年08月15日 続きを読むread more
9坪の家をつくった、井端建築さん 数年前に話題になった9坪の家(設計小泉誠氏)の工事を担当したのが、 三鷹の井端建築さん。 東京神奈川地区で設計事務所からの仕事を請け負う実力のある工務店です。 たまたま、近所でこの井端建築さんが仕事をしているところをみかけ、わが家も リフォーム工事をお願いしたことがあります。 小さな仕事でしたが、階段手すりのつけ方など細部… トラックバック:0 コメント:0 2005年08月11日 続きを読むread more
オーバーカウンタータイプのステンレスシンク 今は無人となっている実家を家族で改築している知人からの相談で、 安くて個性的なキッチンを作れないかとのリクエスト。 既存のユニットキッチンを撤去して 集成材のカウンタートップにオーバーカウンタータイプのシンクを落とし込むことに。 ステンレスメーカーでオーダーすると高くなってしまうので、 キッチンキッチンのシンク http… トラックバック:0 コメント:0 2005年08月04日 続きを読むread more
工房スタンリーズでオリジナルソファをオーダー 雑誌室内などで紹介されている藤塚さんのお店が 工房スタンリーズhttp://www.stanleys.co.jp/main.html このお店の商品の魅力は使い込んではじめてよくわかるものです。 わが家のリビングのソファは20年以上前に池袋のハビタで買った安物なのですが5年前にスプリング部分のみスタンリーズで制作してもらいま… トラックバック:1 コメント:0 2005年06月22日 続きを読むread more
カールベンクス氏による戸民家再生プロジェクト 5月27日日経夕刊にドイツ人建築家カールベンクス氏による古民家再生プロジェクトが紹介されている。 http://www.k-bengs.com/ こちらのサイトでは古民家再生プロジェクトの流れをみることもできる ダッシュ村ではないけれど、日本の家って本当にきれいだと思い、それを保存するために 海外の建築家が熱心に取り組んでいる… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月28日 続きを読むread more
なんちゃってガウディスタイルのルーフバルコニー 今日は本当にさわやかな1日でしたね。 “どこかにいきたいなぁ”とおもっても時間もお金もない私。 夢みるのはなんちゃってガウディスタイルのルーフバルコニーです。 こんな屋上があったら、さながら家庭内別荘気分で遊べそう 気分転換できそうでいいですね! ちなみに このルーフブルコニーは都内西馬込のカサメヒカーナという賃貸住宅の屋… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月27日 続きを読むread more
下北沢のセレクトSHOP「アマレナ」のインテリア 小田急線下北沢駅から約10分ほどの閑静な住宅地のなかに アマレナという築25年の個人邸をリフォームしたセレクトショップがある。 1階ではファッション性の高い衣類アクセサリーがメイン、2階は月に何回か ワークショップが開かれている この2階のインテリア特に色彩計画が印象的だ。 押さえたグリーン・やわらかなレモンイエローにペイン… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月27日 続きを読むread more
shall we dance? 日本版shallwedannceと米国版shallwedance?を見て、いちばん心にのこったのは、 住宅水準のギャップ。 米国版は弁護士で日本版は公務員という社会的なステータスの違いをふまえたうえでも、 やはりアメリカの住宅はいいなぁと思う。 仕事を持ちながら夜はPTAの友人と「おつきあいもする主婦で、しかもキッチンはシ… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月25日 続きを読むread more
隈研吾氏設計「ホワイトガーデン」はクールモダンな住宅派に 建築家隈研吾氏が設計したホワイトガーデンは、シンプルで照明設計などでもお手本にしたい 住宅です。 実際に見学するとあまりの完璧さに鏡に映る自分の姿が信じられないほどきたなくてつらくなります (反省…) 家にかえったらステテコ(冬はハンテン)でこたつにもぐりこんでごろごろする向きにはおすすめできないかも… ゲストハウスとしてな… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月22日 続きを読むread more
ベッドサイドにロマンチックなフロス社のBLOを! 主寝室のベッドサイドにどんなフロアスタンドを置くかで夫婦がもめるケースがある。 寝る前に音楽を聞きながら雑誌を読みたい妻と ごろごろしながら野球中継をみたい夫となれば、それもむべなるかな… クールモダンなインテリアにベッドルームをまとめたいというご要望のお客様に おすすめしてみるのが、フロス社のろうそく式テーブルライトだ。 … トラックバック:0 コメント:0 2005年05月22日 続きを読むread more
トードボーンチェのガーラントが欲しいなぁ トードボ-ンチェのガーラントは窓辺にシンプルに飾って、太陽光でできる影を楽しみたいものです。 「これを飾ったら、猫が飛びつくぞ!」といわれて泣く泣くあきらめていますが… 猫だって飛びつかずにはいられない魅力あるデザインです。 http://webdb.scope.ne.jp/artecnica/untildawn/index.h… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月21日 続きを読むread more
アトリエLZCのロマンチックなステッカー アトリエLZCの製品、最近エルデコでも紹介されているようです。 吉祥寺のlylypadというお店でも販売しているようですね。 http://www.lyly-pad.com/index.htm ステッカーや鏡などおもしろいなぁとおもいました。小さなコーナーなどに取り入れてみたいですね。 トラックバック:0 コメント:0 2005年05月21日 続きを読むread more
アトリエLZCのチャーミングな椅子 アトリエLZCのチャーミングな椅子の画像をみつけました。 こんな椅子を庭先においてみたいなぁ。 トラックバック:0 コメント:0 2005年05月21日 続きを読むread more
フランスのアトリエLZCのインテリアアイテムでプチロマンチック オランダのトードボーンチェとともに注目をあびているのが、 フランスのアトリエLZCのインテリアエレメント http://www.atelierlzc.fr/ 小鳥は花をモチーフにした甘すぎないロマンチック加減が気に入っています。 そういえば、小笠原伯爵邸も「小鳥のお屋敷」と呼ばれていて装飾モチーフに小鳥が使われています。それだ… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月21日 続きを読むread more
ガラス用フィルムで窓を飾ろう! 賃貸住宅の浴室の窓や 住宅密集地でお隣の窓と向き合った窓装飾を考えるときによく使うのが ガラス用フィルムです。 サンゲツや中川ケミカル(フォグラスという商品名)http://www.cs-nakagawa.com/foglas/foglas.htm などが有名ですが、 外からのプライバシーを守りながらも室内の明るさを確保でき… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月21日 続きを読むread more
ラスティックデザインを日本で楽しむ方法 ラステックデザイン(rustic design) といえば、ラフなタッチ素朴なテイストを楽しむものだが、 几帳面な日本人にはどちらかといえば向いていないのでは… といわれてきたスタイルです。 日本でラスティックデザインのインテリアを頼もうと思えば、 東京のファッツハプニングhttp://www.happening.co.… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月14日 続きを読むread more
マーサスチュアートのインテリアサイト これはおもしろいな、とおもうのが アメリカのスーパー主婦(という肩書きのビジネスウーマン)のサイトです。 サイトを見ているだけで、私も挑戦!という気分になれるおすすめサイトです。 http://www.marthastewart.com/page.jhtml?type=content&id=channel190345&catid… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月13日 続きを読むread more
愛犬・愛猫と楽しく暮らすりフォーム “夫のためにリフォームを” というよりも “愛犬のためにリフォームをしたい” “愛猫のためなら予算度外視でリフォームしたい” というお客さまが多いと感じるのは、 私の気のせいなのか… ペンタくん多摩センター店http://www.homest.co.jp/showroom/model/03_pet.html には愛犬… トラックバック:0 コメント:0 2005年05月13日 続きを読むread more
洗濯機コーナーをカラフルに 階段下の洗濯機スペースに、 お気に入りのポーターズペイントblood orange (インテルノ)を塗りました。 からりと明るい印象になって、洗濯タイムを楽しめそう! 春になると、元気なリフォームがしたくなりますね! トラックバック:0 コメント:0 2005年04月06日 続きを読むread more
ペイントできる個性派賃貸住宅 好きな色にペイントできる、というインテリア好きには夢のような賃貸住宅を発見しました。 http://www.paint-ok.com/ わがやでも気に入ってつかっているポーターズペイントを使える賃貸なんて、 うらやましい限りです。 ポーターズペイントの魅力といえば、 “質感のある壁”が作れること。 ランダムな方向には… トラックバック:0 コメント:0 2005年04月06日 続きを読むread more
耐力壁撤去後のわが家の居間 この写真は、壁を撤去後のわがや。 家具は以前と同じモノをつかっています。 2×4構法でしたので、まぐさ部分は残して耐震に問題が無いように配慮してもらいました。 風とおしがよく、明るくなりました トラックバック:1 コメント:0 2005年04月03日 続きを読むread more
2×4の壁を取り外して広々リビングに 2002年2月に、2階居間の壁を撤去しました。 セルフビルドがモットーのわが家ですが、 さすがにこのときはプロにお願いしました。 以前は8畳程度の居間が階段ホールをふくめて 広々となりました 写真工事前のものです トラックバック:0 コメント:0 2005年04月03日 続きを読むread more
お手軽洗面所リフォーム 東急ハンズで可愛い手焼きタイルをみつけて、 わがやの1階の洗面所に貼り付けてみました。 写真にはうつっていないのですが、 トイレのタンクにも一枚ポンとはりつけています。 手焼きタイルは、同じ柄でも、一枚一枚微妙に違っていておもしろいんです。 飾りのラインが強かったり、よわかったり… 『タイル書き職人さん、きっとおなかが… トラックバック:0 コメント:0 2005年04月01日 続きを読むread more
トレイ楽園化プロジェクトその2 トイレの壁の反対側はこんな感じです! 『暗いのをたのしんで…』というコンセプトなんですが、もんだいは、家族が開けっ放しで トイレをつかいたがるようになってしまったことです… トラックバック:0 コメント:0 2005年04月01日 続きを読むread more
トイレを楽園にするぞ!プロジェクトスタート この春は、『暗い・狭い・つまらない』わがやのトイレの楽園化計画を進めています。 アイアンの鏡・アイアンのタオルホルダー・トイレットペーパーホルダをつけ、床は なんとCFの上にアドヴァンのテラコッタ調磁気タイルを直張りしました。そして壁には れいによってステンシルです。 何もしらないで入った家族もびっくりしていました! トラックバック:0 コメント:0 2005年04月01日 続きを読むread more
(有)デリケートトゥール 福井県にあるデリケートトゥールというビルダーのサイトをみて驚きました。 富山県福井県の住宅水準は高いという話はきいていたのですが、 こども部屋のガラスのドアノブや木窓につけるアイアンのあおり止めなど ディテールまで行き届いたアイテムを選んでいます。 http://www.deto.jp/product62.html#t… トラックバック:0 コメント:0 2005年03月27日 続きを読むread more
サメジマコーポレーションの珪藻土 シリックスパウダー 「珪藻土の話」について わが家も1年前にサメジマの講習会に参加して、シリックスを塗りはじめました。まだ1割にもみたないのですが… 講習会のあとで、お店の人に紹介されて荏田にあるプランツというSHOP内のレストランクーカラ(残念ながら2007年閉店)は、珪藻土の魅力を最大限に引き出していた残念。 洞窟空間というらしい… トラックバック:0 コメント:0 2005年03月26日 続きを読むread more
トード ボーンチェデザインのロマンチックな照明器具を衝動買い 昨年から、ずっと気になっているもの。 オランダのーデザイナー トードボーンチェの照明シェード。 http://www.tordboontje.com/ こちらのサイトやELLEデコ3月号に作品が載っていますが、 あれはステンシルにも使えます。 早速、渋谷のin-outhttp://www.inoutfb.com/でシェー… トラックバック:0 コメント:0 2005年03月26日 続きを読むread more